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22日土曜日 JPA2009オールジャパンin白鷹 日本グランプリ1日目

天気予報は晴れ間もでるといっていたが基本的に曇り。ほんとに時々雲の切れ間から薄日が差すといった感じだった。発表されたタスクは30km程度なのに、すごく難しそう。ゲートはコンディションができていないうちに空いたため誰もテイクオフしない。最近テイクオフに自信がないことと、コンディションが良くなるまでかなり時間がありそうだったので、テイクオフの練習がてら1本飛んだ。風はアゲインストでいい感じで入っていたので問題なく出られた。リフライトに上がっても、出る前と状況は全く同じ。誰も動こうとしない。そのうち初トップアウトや東方向に伸びた斜面がりリッジで粘れるようになると、扇澤さんや宮田さんが動き出した。それを待っていたかのように多くの選手が動き出した。しかし、このタイミングで飛んだ組もあえなく沈んでいった。そして少し日照が出て、風速が上がりリッジ帯が広がり、浮いていられる状況になった頃を見計らってテイクオフ。ほとんど最初のサーマルと言っていいサーマルであげてスタートパイロンをとりテイクオフ前に戻る。このときパイロン付近でサーマルがあったのだが無視したことが失敗。後から来た選手たちはパイロン付近のサーマルで上げきり次のパイロンへ進んでいく。次のパイロンは狐越え。テイクオフの風下側1kmちょっとの場所にある。ここからは辛抱の時間が続く。めったに立ち上がらないサーマルで少し高度を稼いだ選手から狐越えに向かっていくが、全く上げられない。ただし、先行した機体が沈まないタイミングがあったので、低かったけど向かってみるとリーサイドのサーマルをヒットし、センタリングしながら風に流されパイロンをとる。そのまま尾根ベタでテイクオフに戻り、次はテイクオフ前の作業小屋。1キロちょっとしかないのに、アクセルを踏まないと1桁になるスピードでゆっくりパイロンをとりに行く。この頃になると、飛んでいる機体が妙に少なくなっていた。次のランディングパイロンをとるときは、若干風が弱まり、上昇成分が増えていたので、それほど高度を落とすことなく取れた。この時点で4時少し前。競技委員長から、ゴールクローズは4時だとの無線が入る。ゴールなんて到底無理だから、できるだけ距離を伸ばそうとテイクオフを取り、一本松へ。吉川選手のBOO6と同高度でほぼ同時に出たのに、途中でアクセルを緩めてしまったことが大きく響き、風下に流されたために大きな差がつく。アクセルワークって大事だなと改めて思う。結局一本松をとってメインらんで降りる。吉川さんとは300mも差がついてしまった。この日、こんなに粘って飛んだけど、ついた点数は2位で101点。ほかの選手とは50点も差がない。でも、この50点差が大会として生きることになる。夜は交流会が開かれ、扇澤さんと松原さん、半谷さんがX-ALPSの様子を説明してくれた。ライブトラッキングではわからないドラマがたくさんあったようだ。さらに、宿に帰って半谷さんと扇澤さんからいろいろな話を聞けた。X-ALPSに興味はあるけど、戦うためには扇澤さん級のテクニックが必要で、僕には到底無理だと改めて思い知らされた。

Ogi Matsu

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