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10月11日(月) JPA栂池ジャパンカップ3日目

昨日、さんざん考えたタスクは、

渋々の白馬を抜けてバンバンの三郷ゴール。

が、朝起きると北風強い。かつ雲底低い。

でも、大会本部に迷いはなかった。

天候が急速に回復するとみて、

選手は予定通り受付をし、テイクオフへ。

昨日の下りのせいで、太ももが激しく筋肉痛。

テイクオフでは、

タスクはやはりこれしかないということで、

テイクオフと三郷ゴールの2つのパイロンの54kmタスクが発表された。

なかなか雲底が上がらず、長いウエイティングになったが、

11時ごろ、急速に雲底が上がり、雲も消えていった。

このタイミングで、急いで、スタート方法を決め

ゲートオープン。スタートは1時間後のエラップスタイムレース。

八方までは30分程度でいけると思ってたので、

30分は待つことになるけど、デパーチャーポイントとリーディングポイントが

ある以上、30分くらいはスタートを遅らせないと不公平タスクになる。

テイクオフを遅めにしたから、

岩岳をクリアして、八方で雲底につけたのはスタート15分前だった。

早かった選手でも30分前には着かなかったということなので

やっぱり1時間でよかったと思う。

今日は、八方までの渡りが簡単じゃなかった。

栂池で上げ切って岩岳に渡っても、岩岳の山頂をクリアできず、

そのまま、東の前周りでまっすぐ、八方へ。

ゴンドラ山麓駅のすぐ上でやっとサーマルをヒット。

一度は雲底に着くも、オギーの誘い落としにはまり、

スタート時間に大きく高度ロス。

スタート7分後くらいに、低くなったサーマルトップに痺れを切らして

五竜に向かいスタート。既にトップグループは見えない。

五竜では47、飯森と順調に高度を稼ぎ、月夜棚へ。

ここからが雲底が低く、日照もない。

佐野坂アンテナの下を通り、佐野坂スキー場まで流し、渋いサーマルをヒット。

1400mくらいまで上げなおし、鹿島槍スキー場へ。

この辺から一人旅。

ここでサーマルをヒットし、+200だけ上げ返したが、その後が続かず、

結局、元の高度より低くなって、そのまま木崎エリアに突っ込む。

木崎の北側の尾根でサーマルヒットし、テイクオフの上に出て、

尾根の先端までグライド。

3機尾根の先端で雲底に付けている機体がいた。

アンテナ付近には2機。長島さんと翼君。

簡単に雲底までいけるだろうと思っていたが甘かった。

あたり一面オーバーキャストっぽく曇った空のせいで日照がない。

一時、+200くらい高度を稼いだけど、雲底までは遠い。

もう少し高度が欲しいと思い、留まっていたらサーマル消滅。

結局高度を落として我慢しきれずに、

そこから1グライドで大町にランディングした。

回収車は時間がかかるとのことで、嫁さんが迎えに来てくれた。

大町まで出れば、バンバンコンディションかと思ってたのに、

予想に反して渋かった。

それはたぶん、朝から吹いていた

強い北風のせいかもしれない。

朝から静穏だった場合、

晴れた内陸部には局地的な低気圧が発生するが、

今日は、昼前まで吹いていた北風が

十分な密度を大気に与えたため、

局地的な低気圧が発生せず、

鉛直P速度が、予想に反しマイナスにならなかったんじゃないかな。

だから、白馬には海風が入らなかったのだろう。

やっぱり、気象を読むのは難しいね。

結局、宮田君がゴールしたものの

今日は八方への渡りが難しく、

白馬を出ることができた選手が少なく、

デイクオリティが1にならなかった。

結果を見ると、僕が白馬を出た最後の選手だった。

今までとはパターンの違う、渋々の雲底が低いコンディションでも

白馬を出れたのは収穫だったかな。

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